25日 9月 2019 乾燥機のなかへ 刈り取ったばかりのお米は、 水分が多く長期の保管ができません。 なので、程よいところまでこの穀物用の乾燥機で乾燥させます。 軽トラの荷台をそのままガバッと!! 螺旋に乗って乾燥機に入る仕組みです。 天候にもろに左右される稲刈りだけに、 気が急いてしまいがちなのですが、 うま味を残すよう、 「低温でじっくり時間をかけて」 乾燥させることを心がけています。 ここで1~2日。 次はそのあとの行程です! tagPlaceholderカテゴリ: 稲刈りのこと