乾燥機のなかへ

 

刈り取ったばかりのお米は、

水分が多く長期の保管ができません。

なので、程よいところまでこの穀物用の乾燥機で乾燥させます。

 

軽トラの荷台をそのままガバッと!!

螺旋に乗って乾燥機に入る仕組みです。

 

 


 

天候にもろに左右される稲刈りだけに、

気が急いてしまいがちなのですが、

うま味を残すよう、

「低温でじっくり時間をかけて」

乾燥させることを心がけています。

 ここで1~2日。

 

次はそのあとの行程です!