20年ぶりの田植機

田植機のオペレーターはメーテルくん、

次の田んぼの代掻きをする義人社長、

それが毎年の人員配置らしいのですが、

 

トラクターが具合が悪く治療が必要ということで、

メーテルくんが治療の間、

義人社長が田植機に乗ることになりました!

 




なんと義人社長、

20年ぶりの田植機搭乗なのです!


ご覧ください、

この真剣なまなざしを。


 


マーカー(田植機が折り返して次に走るラインの目印)が

両サイドおりていたり、

まったく植えずに走り抜けたり、

はじめのうちはパニック(笑)

今年の田植えは、貴重な姿を見ることができました!