毎年、田植えの始まりは、
小学校の体験学習用の田んぼからになります。
小学生にお米のできる過程を 、
命の大切さを、
実際に体験しながら学んでほしい!
との強い思いから、
義人社長が自ら手を上げるところから始まりました。
私が小学校の頃は、こんなカリキュラムなかったなあ。
きゃっきゃっと声を上げて、
楽しそうに田んぼに入る子供たちを見て、
うらやましくなりました。


手植えのあとは、お待ちかね、
田植機の搭乗体験です。
オペレーターは、
子供がちょっぴり?苦手なメーテルくん。


リクエスト通り、
ちゃんと笑顔で乗り切りました(笑)
はらはらしながら、1ヶ月近く育てた苗も、
広い広い田んぼに旅立っていきました。
ここからは、自分でしっかり根を張って、
大きく強くなるんだぞ~
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